ガルダ湖より〜イタリアワイン便り〜 

-イタリアワインから仕事・子育て・日常のささいなことまなどを綴っています-

Saraの2歳の誕生日

2008-05-31-Sat-22:38

数日遅れになってしまいましたが、
5月29日はSaraの2歳のお誕生日でした☆


2歳になる数週間前から、時折 ”Sara,もうすぐ2歳になるんだよ!”とか、
お誕生日パーティーでケーキのろうそくを消すことや、
お友達がプレゼントを持ってきてくれる話しなどをしていました。


そしてある夜、Saraに指で ”2”の表し方を教えていたら、アルベルトに、
Saraは今日やっと、イタリア式?”2”を覚えたばかりだから混同しちゃうよ、
と言われてしまったのです・・・。
そうなんです、日本とイタリアでは、指での数字の表し方が違うのです!

Saraの誕生日
指で“2”を作って、2歳を表しているSara
見えるかどうか分かりませんが、“2”の表し方、日本とは違いますよね!!


イタリアは“グー”状態から、親指、人差し指と一本一本開いていくので、
最後の“5”は同じになるのですが、残りは日本のと全て違うのです。
”う〜ん、その内日本式のも覚えてもらわなきゃ”(笑)


そして迎えた当日・・。
時折雨が降るパッとしないお天気でしたが、何とかお庭でパーティーとなりました。

Saraの誕生日 1
お誕生日パーティーでのSara


当日は、ビデオを一生懸命撮っていたので、残念ながらケーキの蝋燭を消す瞬間の
写真は撮れませんでした(涙)
まあ、Saraはあまり状況が把握できてなかったみたいで、
勿論、最後はアルベルトが消してましたけど(笑)


泣いて、笑って、怒ってと色々あった1年でしたが、とても楽しかったです。
Sara、これからも元気に大きくなってね♪





ワイン講座

2008-05-28-Wed-23:50
今日は、昨日ミラノで行われました、ワイン講座の様子をご紹介致します。


このワイン講座、北イタリア日本人会の女性部 ”なでしこ”の
5月企画で、30名の方が参加して行われました。


そして私は、その講師として、イタリアワインについて話しをさせて頂きました。
なでしこさんのワイン講座を引き受けるのは今回で2回目なのですが、
今回も前回同様、何を話したらいいか、かなり迷いました。
イタリアワインの魅力、面白さを1時間弱で伝える・・。


色々と悩んだ末、
ワイン造りにおいてイタリアが気候や地形などの面で非常に恵まれていることや、
イタリア全土で栽培されている土着品種のこと、
そしてイタリアの各地方料理とその地元ワインの相性などの話しを致しました。


そして後半は、勿論、イタリアワインの試飲!
白ワイン3本、赤ワイン3本の計6本を試飲致しました。


イタリアは全部で20州あり、その全土でワイン造りが行われているので、
どこの州のワインを試飲して頂くか、いつも大変迷いますが、
北、中部、南イタリアのワインと満遍なく選び、
赤ワインの最後はトスカーナの代表ワイン、Brunello di Montalcinoで飾りました。


なでしこワイン講座

受講者の皆さんの試飲風景


講義の時は真剣そのものの表情だった皆さんも、
試飲が始まってからは和やかな雰囲気に☆
これが、ワインの良いところですよね(笑)


受講者の皆さん、2時間お付き合い下さいまして、ありがとうございました。
そして、なでしこの皆さんも、どうもありがとうございました。


これからも楽しく、イタリアワインを飲んで下さいね♪




ひなげし

2008-05-24-Sat-23:43
皆さん、こんにちは〜♪
また久し振りの更新になってしまいました(笑)


さて、今週のガルダ湖周辺は、後半に少しお天気が持ち直したものの、
やっぱりかなり雨が降った1週間でした。
夕方からSaraを連れて自転車でお散歩に出掛けようとすると、
雲行きが怪しくなってきて、大雨が降ったり・・。


アルベルトも、
”今年はよく雨が降るな〜”と言っています。
私は、
”このお天気、ぶどうには良くないだろうな〜”
などどついつい思ってしまうくらい、
今年の夏は今のところ、ちょっと冴えないお天気が続いています。


さて、お天気の話しはこれくらいにして、
今日はこの辺りで、今、見頃のひなげしをご紹介しますね!

Papavero 7

イタリアでもこの時期、至る所で咲いている、ひなげし
鮮やかな赤色がとても印象的です。



Papavero 5

そして、田舎道の一角に咲いているひなげし
赤い絨毯を引き詰めたみたいです☆


Papavero 4

中々見かけることのない、白いひなげし
白いお花は、可憐な印象がします☆



来週の木曜日はSaraの2歳の誕生日。
どうかお天気に恵まれて、お庭で誕生日ができますように♪





雨・・・。

2008-05-19-Mon-02:45
真夏のような暑さが続いたと思ったら、ここ最近は
毎日が雨、雨、雨で、今日で雨が3日間降り続いています。
しかも今回のこの雨、イタリアのこの時期は、ザーっと降ってピタッと止むにわか雨が多いのに、日本の梅雨のときみたいにしとしとと降っているのです・・。


この雨の中、Saraをどこに遊びに連れて行けばいいだろうと思っていたところ、
タイミング良く、ネット注文をしていた三輪車と砂場が届きました☆

雨 3

届いたばかりの三輪車を覗き込んでみているSara!



雨 2

ベンチにもなる砂場で



天気予報では、あと何日かは雨だとか・・・。
イタリアの本格的な夏はまだ先になるみたいですね!






ガルダ湖のビーチ

2008-05-16-Fri-22:50
皆様、お元気でしょうか?
5月末にある仕事の準備で忙しく、中々更新ができないでいますが、
私は元気ですよ〜♪


さて今日は、最近すっかり活気付いてきたガルダ湖の話題から!


ガルダ湖のシーズンは、4月から10月くらいまでの約半年間。
冬の間お休みをしていたレストランやホテルも、
Pasqua(復活祭)を前後に仕事を再開します。


そして、ガルダ湖が本当に賑わってくるのが、日に日に暑くなってくるこの時期から。

Desenzanoの夏2

ガルダ湖の一角、Desenzanoのビーチ
その名も、Desenzanino(デゼンザニーノ)!



Desenzanoの夏2 4

老若男女、皆、ともかく焼いています!
イタリア人にとっては、日焼けの肌がカッコイイので、
肌を焼くのにマイナスのイメージは一つもないのです!
私は、日焼け止めクリームをしっかり塗り、、
キャップをかぶったりして、頑張って日に焼かないようにはしていますが、
毎年真っ黒になっているみたいです(笑)


Desenzanoの夏2 3

水遊びが大好きなSara
今はまだ、洋服のまま水遊び(笑)



このビーチ、砂浜ではないけれど、
近くにレストランとバールはあるし、トイレやシャワーも清潔で、
何度来ても、とても楽しめる場所です☆


Desenzanoの夏2 1

名物?のカモのお散歩!



では皆様、楽しい週末を♪





Riso Freddo(リゾ・フレッド)

2008-05-10-Sat-07:43
最近漸く、夏らしい陽気になってきた、ガルダ湖周辺。


暑くなって、見かけるようになるお料理の一つが、”Riso Freddo(リゾ・フレッッド)”、日本のライスサラダです。
日本ではそれほどポピュラーなお料理ではないかもしれませんが、
イタリアでは、夏を代表する家庭料理の一つなのですよ☆



普段は、亡き義母のレシピで作るのですが、
今回は、イタリア人の友達のレシピで作ってみました。

Riso Freddo 1

ズッキーニ、ナス、黄、赤ピーマンをグリルで焼いたものと、
ツナとパルメザンチーズを、固めに炊いたご飯と合えました。


それなりに手間ひまが掛かるのに、一生懸命作った理由の一つは、Saraちゃん・・・。
炊き込みごはんとチャーハン以外に、Sara用のレパートリーを増やしたかったのです。
それなのに、見向きもしてくれなかった〜(涙)
友達曰く、冷たいご飯だし(確かに!)子供はあまり好きじゃないとか・・。



最近ますます自我が強くなってきて、一筋縄では行きません〜!!



皆さん、子供が好きそうで簡単なレシピがあったら教えて下さいね♪









Venezia(続編)

2008-05-06-Tue-23:23
皆様、こんにちは〜!
今日も、前回に引き続き、Veneziaからお伝えします☆


まずは、行ってきました、Veneziaの魚市場の様子から!

Venezia 10

毎朝(日、月曜日以外)、リアルト橋近くに登場する魚市場。
近くには、野菜や果物の市場も並んでいます。


Venezia 11

Venezia名物のグランセオラ。
写真では分かりづらいかもしれませんが、かなり大きい蟹です。
何と、1匹たったの6,6ユーロ(約1000円)!


Venezia 13

GARISOLI(ガリーゾリ)という名の貝。
地元の人曰く、海で取れるカタツムリだとか(笑)
とげの様なもの、見えますか?


Venezia 14

何故か、こんなところに鮫!
小さいとはいえ、迫力は満点でした!



Venezia 50Venezia 51


魚市場で選んだのはホタテ、
そしてワインは、Veneziaに来ると飲みたくなる”Prosecco(プロセッコ)”!
”プロセッコ”とは、ワイン名であり、またぶどうの名前。
Veneziaからそう遠くない、トレビーゾ県の丘陵地帯で造られる、白の発泡性ワイン。
トレビーゾ県の丘陵地帯は、昔、Veneziaの貴族が避暑地としてよく訪れていたため、
今でも”プロセッコ”は、Venezia人に愛飲されているそうです。

爽やかで軽やかな発泡性ワインなので、
素材を生かしたイタリアの魚料理とは、最高の相性!



Venezia 29

最後に、夕暮れ時のリアルト橋から♪







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