上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


今日は中休みなしで、イタリアでソムリエ、その3です(笑)         
(最初から読まれる方はイタリアでソムリエ1.2からどうぞ!)



ソムリエ研修の仲間に別れを告げて、トリノからミラノを経て、Brescia ブレーシャに向かった私。
ブレーシャはミラノからヴェネチア行きの特急電車で45分ほどにある、ミラノに次ぐ大きな街である。



大きなスーツケースを抱えやっと ブレーシャに降り立った私は、
まず迎えに来るはずのリストランテの人間を探したが、それらしき人は見当たらない。
不安になってリストランテに電話を入れてみると、「迎えに行かれないからタクシーで来て欲しいとのこと」。
正直、ちょっとカチッと来た私ですが、仕方がないのでタクシーで研修先のリストランテへ向かいました。
           



5904_dtl.jpg
~Brescia on Lineより~
これが研修先になったリストランテ「Castello Malvezzi」(カステッロ マルベッツィ)、丘の上にあります!



わ~何てステキなリストランテなんだろう、こんな場所で働けるなんて幸せ! 」
これが私の第一印象ですが、まさかそんなに上手く行くはずはないですよね~(笑)



リストランテに入ると、シェフとソムリエが挨拶に来てくれて、まずはお互いの自己紹介!
「あらっ、割と若いのね、でも感じは良さそう~!」これがシェフへの第一印象で、
「美人だけど、ちょっときつそうな人~!」これがソムリエへの第一印象です~(笑)



そして食事を取り、ひとまずアパートまで送ってもらいました。



ちなみにこのソムリエ研修、研修期間の報酬がゼロの変わりに、
寝泊りできるアパートはリストランテ側が用意をしてくれるというものでした。
アパートはリストランテから車で15分くらいの駅からでも歩ける比較的街中にありました。



アパートの中でもかなり大きい10畳くらいの部屋を用意され、まずは一安心と思っていた矢先に、
帰ってきました4人のイタリア人男の同居人達が~~~!
ちなみに彼らの大半はイタリアの地方から働きにきているコックで、年は20歳前後の若者!



決して楽しい同居生活ではありませんでしたが、彼らと私の外出、帰宅時間がずれていたため、
あまり顔を合わせることが無かったので、まあ何とかはなっていました。
でもある夜、仕事を終えて疲れて帰宅をした私はどうしてもお風呂に入りたくなり、
バスタブにお湯を溜めてお風呂タイム~♪部屋に戻りすっかりリラックスしてくつろいでいた所に帰ってきました
若者が!一瞬静かになったと思うと「ドンドン、ドンドン」私の部屋をするどくノックする音!
「何か用?」とばかりにドアを開けた私に、「お風呂のお湯、使い切っただろ~~~!! 」



そうなんです!イタリアではまだまだアパートによってはタンク式のお湯を使っていて、                  
一度使い切ってしまうと、暫く待たないとお湯が出ないのです!
そんなイタリア式常識も分かっていなかった私は、あの後暫く気まずい思いをすることになったのでした~(涙)
皆さん、イタリアのアパートに滞在することがあったらお湯がどういうシステムになっているか確認して下さいね♪


リストランテの話しには殆ど触れていませんが、長くなるので明日にしま~す(笑)




ブログランキングに参加しています♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ




スポンサーサイト

コメント - 15

きらり  2008, 10. 29 (Wed) 06:05

こんばんは♪
ソムリエへの道、いろいろ大変だったでしょうね。
何年か前に同じようなコースのコックさんたちの研修に出会ったことがあります。
日本から、いろいろなお勉強をしにきている人がたくさんですね。
しかし、タンク式のお湯、私も大嫌いでした~。
若い男の子たちとの同居はいろいろと大変だったでしょうね。。。
続きを楽しみにしています♪

編集 | 返信 |  

ローラン  2008, 10. 29 (Wed) 11:32

アパートと言ってもシェアなのですね! 男性と、しかも国籍の違う人たちとというのは大変だったでしょうね(゜゜; 
イタリアもやはりシャワーのみが普通でしょうか? あまりお湯を溜める習慣ってないのかな? 何にしろ、日本人のように毎日お湯を溜める人種はいろいろな国で珍しがられますが、たまにはお湯に浸からないとどうしても疲れがとれませんよね(>_<) 
続き、また楽しみにしています~

編集 | 返信 |  

めぐみ  2008, 10. 29 (Wed) 12:04

タンク式のお風呂、嫌ですよね~。
私の彼の家でも2年くらい前までそういうシステムだったのですよ。

私が彼の実家に滞在していたある冬の日。
彼が「お風呂に入っていいよ」と言ってくれ、浴槽にお湯を張ってくれたのです。
で、体を十分あたため、石鹸で体を洗い、
「さ、出るぞ」とシャワーをひねると・・・。
水しか出てこない!!

・・・

そう、彼ったらシャワーの分を計算に入れておいてくれなくて、私は真冬に水で体を洗い流して終わらせたのですよーーー(>_<)

温まった体は水シャワーですっかり冷え切ってしまいましたヨ。

ところで、この丘の上のレストランはイタリアらしい雰囲気満点で大好きです♪

編集 | 返信 |  

keittey  2008, 10. 29 (Wed) 15:07

レストラン研修は、もちろん大変だったでしょうね^^。
初日に迎えに来るはずの人が来ないってのは、、、イタリアっぽい?^^;
それは、ちょっと不安なスタートでしたね。
厳しそうな女性ソムリエさん、、意地悪な人ではありませんように、、、。

若いイタリア人男とのシェアは、、想像しただけでも、、大変そうですね^^;。
お湯が!!そうですよね、、、日本以外の国って、結構そうですよね^^;。
ニュージーもそうですよ~。
シャワーの途中にお湯がなくなったりしたら、涙がでそうになりますよね^^。
Masamiさんファイトー!とエールを送りながら、、、続き、楽しみにしてます~^^。

編集 | 返信 |  

Masami  2008, 10. 29 (Wed) 16:13

*きらりさんへ

ソムリエの道は、今より約10年若かったから出来たことですね~!
今なら「イヤ!」と思えるよなことの連続でした(笑)

きらりさんもタンク式のお湯で苦い経験がありました~?
いつお湯が出なくなるかドキドキしながらのバスタイムは、落ち着かないですよね~(笑)

編集 | 返信 |  

Masami  2008, 10. 29 (Wed) 16:21

*ローランさんへ

研修期間の部屋の事情は様々で、ホテルの中のリストランテで修行の場合、
ホテルの1室が与えられることもあるのですが、私の場合、最初は思いっ切り、
他のイタリア人とのシェアでしたね~(笑)部屋に鍵がついていなかったので、
夜中に部屋を(間違って?)開けられた時は、さすがにもうイヤ!ってなりましたね(笑)

イタリア人もシャワーだけのヒト、多いですよ~。現にAlbertoも毎日シャワーのみ!
でも今の家では私とSaraは毎日ゆっくりお風呂です^^

編集 | 返信 |  

Masami  2008, 10. 29 (Wed) 16:27

*めぐみさんへ

めぐみさんも彼の家で、そんな悲しい経験をされていたのですね~!
真冬にお水のシャワーは辛すぎる~~(涙)
でも今はいつでもお湯が使えるシステムに変わったのですね、良かった、良かった!(笑)

丘の上のリストランテ、見た目はステキなのですが、内情はかなり違いましたよ~(笑)
次回はその模様をお伝えしますね~♪

編集 | 返信 |  

Masami  2008, 10. 29 (Wed) 16:33

*keitteyさんへ

迎えに来るヒトがいないなんて、確かに日本じゃ考えられないですよね~!
このリストランテでの出来事を予想させる出だしだわ~(笑)
keitteyさん、さすがに見る目がある~!
彼女はしっかり意地悪でしたよ~(笑)

ニュージーもお湯の事情はイタリアと同じなんですね!お湯がいつ出なくなるかヒヤヒヤしながらのバスタイムは本当に落ち着かないですよね~(笑)

応援、ありがとうございます~。これからも波乱万丈、色々とありますよ~^^

編集 | 返信 |  

ピッコリーナゆか  2008, 10. 29 (Wed) 19:31

報酬がゼロでもこんな所で大好きな仕事ができるならと
頑張られたのでしょうか?フラットのシャエアで男性ばかりだと
ちょっと気まずいですねぇ・・・。

この手のお風呂はどこも苦労しますね!
CCBの持っていた家がこれでした。夏だった
から水で洗えたけど、真冬は無理だ!!
続きはどうなるのかしら?

編集 | 返信 |  

Masami  2008, 10. 29 (Wed) 22:45

*ピッコリーナゆかさんへ

ここでの仕事、長くは続かなかったのですよ、続きはブログで書きますが色々あって~(笑)
そうですね、アパートのシェアが男性とだと不都合な点が一杯ですよね!
一度夜中に(間違って?)私の部屋を開けられた時はもうホトホト嫌になりましたよ~!!

タンク式お風呂は日本人には慣れないですよね。ゆかさんもこれには苦労したのですね^^

編集 | 返信 |  

colnago  2008, 10. 29 (Wed) 23:46

なんて素敵なリストランテ!と写真を見て思いましたが、なんだか訳ありの雰囲気?!
続きがとっても気になります~。

外国で、しかも外人男性との同居・・・ん~、私には耐えられそうもありません。
10年前だから頑張れたとの事ですが、辛抱強いMasamiさんを尊敬します。

編集 | 返信 |  

くみこ  2008, 10. 30 (Thu) 00:11

ソムリエ話、楽しみに拝見してますよ~!
でも1ヶ月しか研修していない言葉もままならない人を無報酬とはいえアパート代出してくれるなんていい方じゃないすか?(あ、でもこのコースのために日本の代理店には相当な額を払ってるのでしょうね~)しかし、イタリアの若者・男といきなり同居はきつかったでしょう!また裏話を楽しみにしています(笑)
うちもフィレンツェのアパートはタンク式でした。満タンになるのを待ってから時々バスタブに入り、出たら速攻補充!そうじゃなきゃ、ダンナがシャワーできませんでしたから!

編集 | 返信 |  

Masami  2008, 10. 30 (Thu) 02:04

*colnagoさんへ

このリストランテ、もう思いっ切り訳ありで、随分泣かされました~!!

イヤ~、この若者イタリア人とのアパートのシェアは、私の歴史に残り続けますよ~!
もうイヤ!という場面は数々ありましたし、何度アパートを出て自分で借りちゃおうかとも思いましたよ!!辛抱強いだか何だか、イタリアが分かっていなかったから出来たことですね^^

編集 | 返信 |  

Masami  2008, 10. 30 (Thu) 02:10

*くみこさんへ

そんな、楽しんで見てくれているなんて、嬉しくなっちゃいますね^^
日本の代理店には大金を払いましたよ~(笑)
当時は経験を積みたい一心で代理店に全てお願いしちゃいましたが、
あのお金があったらどれだけ美味しいワインを買えたかって、後で悔しくなりましたよ~(笑)

くみこさんもタンク式のお風呂、経験ありですね!
次のヒトのことを考えての入浴、落ち着かないですよね^^

編集 | 返信 |  

ぴぎゃ  2008, 10. 30 (Thu) 08:02

わっそれはストレスっ(汗
その気まずさ、よくわかります。。ヒャーわたしなら逃げ出しちゃいそう!
タンク式、聞いたことはありますが・・・どんな大きさなんだろう?うちには流しの下に小さいタンクがあるのだけどしくみは同じなのかな?バスタブをいっぱいにするだけのお湯が溜まっていたのだから、タンクもすごく大きいんですよね?

編集 | 返信 |  

新着記事一覧
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。