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今日は続きものシリーズ、イタリアでソムリエ 6です!
初めての方は最初から読んで頂けると分かり易いかと思います^^      イタリアでソムリエ     4  5


イタリアソムリエ研修のステージがVineria(ヴィネリア)に移ってからというもの、
私は水を得た魚のように、それはそれは楽しく仕事をすることができました



理由は沢山ありますが、まず一番の理由が他人の手を煩わせないで出勤ができたこと。
それから、一緒に働いていた仲間との関係が楽しかったことです!  因みに女性スタッフは居ませんでした(笑)




まずソムリエのDavide(ダヴィデ)は、背が高くすらっとしたトリノ人。 
Vineriaが採用した始めてのプロソムリエで、テニスプレーヤーのアガシをもう少しハンサムにした感じ(笑)
そしてもう一人、Vineriaの雇われオーナーのSandro(サンドロ)
彼は背が高く体格も良く、かなり男っぽいタイプで、ジョージ・マイケルをごつくした雰囲気がありました(笑)



さて、イケメンで明るい彼らの下、仕事は楽しかったのですが、Vineriaでの仕事に少し不安もありました
それは、割とカジュアルなワインバーだったので、仕事中にソムリエとしてのサービスがあまり学べなかった事です



皆さん、ソムリエとしてのサービスと聞いて、何を思い浮かべますか~?
要はアレです!そう、テレビドラマに出てくるあのソムリエのイメージです(笑)
お客さんが注文したワインを提示し、ワインを説明し、ボトルを抜栓し、ワインに欠陥が無いか試飲し、
次にお客さんに試飲をしてもらい、OKが出たらグラスにワインを注ぐ、これですね(笑)




つまりVineriaは、この一連のソムリエのサービスがあまり必要の無い、
カジュアルなワインバーだったという訳です



ところで何故、ソムリエとしてのサービスを学ばなければならなかったかと言いますと、
3ヶ月後にプロソムリエになるための試験が控えていて、その試験の中に、
試験官をお客さんにみたてて一連のソムリエのサービスをするというものがあったのです。




日本での経験が全く無かった私は、まずボトルの抜栓から苦労していましたから(涙)、
ソムリエの様に格好良くワインをサービスするなんて100年早いレベルだったのですが、
それでも、Davideに夜中の特訓をしてもらったり、スタッフをお客さんにみたてて試験さながらの
サービスを練習したりして、試験までの3ヶ月間が過ぎていきました・・・。



因みに試験の中に、ワインをテースティングしてそのワインを評価するというのがあったのですが、
それに関しての試験対策は、ワインを飲んで飲んで飲む!ということで乗り切って行きました



ところで他の研修生からは、 「以外にもMasamiは試験に合格するのではないか???」
という話もありました。競馬などですごい倍率で勝つ馬ありますよね!あの感覚ですね!!



でも、こんなワインの素人が果たしてイタリアのプロソムリエの試験に受かるなんてあるのでしょうか?
奇跡は起こるのでしょうか~?!




続きます~*



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コメント - 10

keittey  2008, 11. 20 (Thu) 06:40

新しい研修先では楽しく、お仕事ができたようで本当によかったです~^^!
人間関係が一番ですよね。
でもカジュアルなワインバーだったのですね、、試験を目前に控えたMasamiさんの焦りが伝わってきました~。
練習の成果とMasamiさんの努力はきっと奇跡をもたらしてくれると信じています!^^

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colnago  2008, 11. 20 (Thu) 07:51

素敵なスタッフに囲まれて、楽しい研修だったのですね~。
ソムリエの方のワイン評価って独特な表現がありますよね~。
「苔の香り…」とか言われても素人の私にはいったいどんな香り???と全く分からない事が多いです。
表現の仕方も自分で考えるんですか?それともワイン毎にマニュアルみたいなのがあるんですか?

カプチーノの美味しいバール!行ってみたいです♪

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Masami  2008, 11. 20 (Thu) 15:58

*keitteyさんへ

Vineriaでの研修は、仕事中にも冗談を言い合ったりと本当に楽しかったですよ~!
人間関係、何よりも大切ですよね^^

そう、Vineriaの唯一のネックは、
カジュアルなワインバーだったこと!
周りのスタッフは忙しい時は走りながらサービスしていましたもの!
エレガントなレストランには有り得ないことですからね^^

うふふ、奇跡は起こりのでしょうか?
続きを楽しみにしていて下さいね~♪

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Masami  2008, 11. 20 (Thu) 16:06

*colnagoさんへ

そうなんです!Vineriaでの研修はとっても楽しかったですよ~*
冗談を言い合ったり、一緒にワインを飲んだり、最高の研修先でした!

ソムリエのワインの表現ですね・・(笑)
ぶどう品種にはそれぞれ割りと特徴的な香りがあるので、
まず、それは頭に入れましたね。
あっ、でも香りのトレーニングはしましたよ^^
ハーブやスパイスを買ってきて嗅いだり(笑)
あとはやはり仕事を通じて、自分の身の回りの香りに敏感になって行きましたね!

イタリアにいらした際には、美味しいカプチーノのバール、ご案内しますよ~♪

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Mezzana  2008, 11. 21 (Fri) 01:26

こちらの研修先は本当に楽しそうな様子が文章から伝わります♪
それから

>他人の手を煩わせないで出勤ができたこと

という気持ち、すごくわかります。
私も来たばかりのころは自分の車が無くて、
義父に送迎してもらうことに窮屈さを感じていました。

1度ワインのサイトの翻訳をしたことがあるのですが、
味の表現、わけがわからなくて四苦八苦だったことを思い出しました(笑)。

試験で使われる表現なんて、一体どんなものなんでしょう???
奇跡、起こりそうですよね~♪
続きを楽しみにしています。

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めぐみ  2008, 11. 21 (Fri) 11:35

アガシもジョージ・マイケルもカッコイイ~~~~♡
ジョージ・マイケルは私が初めて好きになった外国人です(笑)
そんな彼に似たイタリア人男性にお会いした~い*
きゃいきゃい~ん!

ワインの表現といえば・・・。
私もみなさんと同感ですよ~。
みんな同じ事思っているのかな(笑)
あの独特の表現!
返ってわかり辛い気も・・・(^_^;)
Masamiさんもあ~いう表現使うのかしら??

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ピッコリーナゆか  2008, 11. 21 (Fri) 16:37

なかなか全てがパーフェクトっていう状況は手に入りづらそうですが、
やっぱり働くところの人間関係が一番大事かなと思います。
でも、実技試験が控えていたら焦りますね・・・実技って聞くだけで
緊張しちゃう。

でも努力がいい方向へ実を結びそうな予感ですね♪
今後はどうなっていうのかなぁ。あぁ、続く続くなんですね・・・もう。

次に働く時は、イケメンに囲まれて仕事がしたいです!

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Masami  2008, 11. 22 (Sat) 03:47

*Mezzanaさんへ

Mezzanaさんも最初の頃、イタリアで車なしの生活をされていたのですね^^ 
確かにお義父さまに頼むにしても遠慮してしまいますよね、分かります!!

このソムリエ試験はマニュアルがあって、自分で表現するというタイプではなかったのですよ。
甘味はこのくらいで、酸味はこれくらいで等、要は味の分析をするというものでした~^^

奇跡は起こるのでしょうか~?!
続き、頑張って書かなくっちゃ(笑)

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Masami  2008, 11. 22 (Sat) 04:00

*めぐみさんへ

うふふ、Vineriaの彼ら、めぐみさんが想像するほど格好良くはないですよ~(笑)
でも二人ともハチャメチャで、一緒に働いていてとっても楽しかったです^^

私のワインの表現はもう少しシンプルだと思います(笑)
でも、他のワインとの違いを伝えようと思うと、
知っている限りの形容詞が出てきますね~^^

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Masami  2008, 11. 22 (Sat) 04:07

*ピッコリーナゆかさんへ

おっしゃる通り、私にとっても働く場所の人間関係は一番大事ですね!
只イタリアではできるだけ短期間でワインやソムリエの勉強をしたかったので、
Vineriaにも長くは居なかったのですが、働いている間はと~っても楽しかったです^^

イヤ~、この後どうなるのでしょう?!
頑張って続きを書きますね~(笑)

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