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今日は、
イタリアの新聞内に面白い広告記事を見つけたので、ご紹介します♪


2010_0827アルコール度10度のワイン01601

これは、今日のイタリアの全国紙 La Repubbilica(ラ・レップブリカ) 内の、
あるワイン生産者の 新製品ワイン(アルコール度数10度) の広告です。

ワインを片手に女性が、
「完璧な夜! 私は満点(10点)だけど、あなたは?」と言っています。

10点は、イタリアの学校の成績表の満点10点から来ていて、
アルコール度数の「10」に掛けているのだと思います。


2010_0827アルコール度10度のワイン01591

そして広告の下の方にある広告文句を私のつたないイタリア語力で訳しますと・・・

DIECI Lamberti ディエチ・ランベルティ(ワイン名+生産者名)
軽さと美味しさがやっと一緒になった。

アルコール度数がたったの10度なのに、10点満点の品質、
新製品ワイン、ディエチは、どんな食事にも合うし、スリムな体型を保てて、悪酔いすることもなし。
アルコール度10度のワインで満足できるのに、
何でわざわざアルコール度数の高いワインを飲むの?



なかなか説得力がある広告文句です(笑)


長くワイン業を営んでいる夫によりますと、
イタリアワインが今日のアルコール度数(11~14度前後)になって行ったのは、
1980年代の終わり頃からとのこと。


それまでは、アルコール度数(9、10度)の低い軽いワインが主流で、
多くのイタリア人は昼も夜も水の様に?ワインを飲んでいたのだそうです。


当時のイタリア人が昼食時もしっかりワインを飲み、
午後のお昼寝を習慣としていた話はよく聞きますよね~。


それが、世界的なワインブームに乗り、
多くの生産者がこぞってアルコール度数の高くて重厚な、
(世界に通用する)ワイン造りに移行して行ったのです。


私がイタリアに渡った10年前(2000年)は、
まさにアルコール度数の高くて重たいワイン(特に赤ワイン)が大ブームで、
私も当時は後先考えず重たいワインをガンガン飲んでいましたが、
やはりかなり酔っ払いましたし、翌日にまで残ったことも度々でした


勿論今では母となり、私のワイン熱も少し落ち着いた事から、
節度を持ってできるだけ軽いワインを飲むようにしていますが!(笑)
年齢的にも、重いワインは身体に応えると言うのもあるんですけどね~(苦笑)


話はそれましたが、最近はイタリア人も健康を意識してか、
昔のように軽いワインを好む人が多くなってきているのですよ~。


低アルコールの軽いワイン、再びイタリアのブームになって行くのかな?!
今後の行方が気になるところです


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